2016/03/01 体育館は宝の山 バドミントンとコミュニケーション

昨日、親の子供との触れ方について書いた中で、親がバドミントンが未経験なら経験者やコーチに話を聞いて子供に伝えるだけで良いとしましたが、世の中にはコミュニケーションが苦手な人も存在します。自分は未経験だからとか、自分は後から入ってきたからとか、話すのが苦手だからと、どこか劣等感を感じてしまっているようにも思います。

もちろん入ってしばらくはお互い素性をしらない仲ですので、ぎこちなくなるのは仕方がありませんが子供は親を見ていることを忘れないでほしいのです。コーチや他の保護者と話をしている姿から子供が何を感じるか?ぽつんとしている姿をみて何を感じるか?子供寄りの主張で申し訳ないのですが、自分がコミュニケーションが苦手であっても、子供のために、形だけでも示してあげることは大切な事なのかなと思うのです。

世の中にはコミュニケーションに対する多くの誤解が広まっているので、勘違いをされてしまっているのかもしれませんが、コミュニケーションって簡単なのです。いわゆるコミュニケーション術で学べる、うまい返しも、相槌のタイミングも、ジェスチャーなども不要です。知識も経験も不要です。

コミュニケーションは、「自分から声をかける」がすべてです。うまく会話をする必要はありません。深く関わる必要もありません。そこにいる人とコネクションをもつだけで良いのです。自分が話下手でも、コネクションされていれば、話し上手な人が話をしてくれます。自分からコネクションを張ったという部分が最重要なのです。

コネクションを張らないから、お互いに最初の一言に苦労するのです。いつ話かけようか?いま話しかけても大丈夫かな?考え事してるのかな?などなど。お店の扉が開いていれば入りやすいのと同じように、自分から扉を開いておくだけで相手が勝手に入ってきます。

練習会場には、子供のためになる新鮮な情報が沢山転がっています。笑顔で自分から声をかけるだけでそれが子供にも届くことになります。コミュニケーションを難しく考えず声をかけてみて下さい。それが子供のためになります。もちろん、ただただずっとおしゃべりをしているのは見苦しいですけどね。子供はそれも見ています。

バドミントン旅行が出来る宿